症状から知る
こんな関節の症状、ありませんか?
朝のこわばり、複数の関節の腫れ——「年のせい」で片付けてしまいがちな症状の中に、関節リウマチのサインが隠れていることがあります。
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関節リウマチを疑う症状
以下の症状があるからといって、直ちに関節リウマチと診断されるわけではありません。しかし、これらの症状が1つ以上当てはまり、しばらく続いている場合は、ぜひ一度ご相談ください。早期に専門医の目で確認することが、未来の関節を守る第一歩になります。
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朝、手や関節がこわばる
起床時に手がこわばって動かしにくく、その状態がしばらく続く。特に左右の手指に出やすいサインです。
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複数の関節が腫れる・痛む
手指・手首・足の指など、いくつもの関節に同時に症状が出る。1か所だけの痛みとは性質が異なります。
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左右対称に症状が出る
右手と左手、両足など、体の左右で同じような関節に症状が現れやすい傾向があります。
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微熱・だるさが続く
関節以外にも、原因のはっきりしない微熱や全身のだるさが続くことがあります。全身に炎症が及ぶ病気だからです。
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整形外科で「異常なし」と言われた
レントゲンでは異常が見つからなくても、リウマチの初期では関節の炎症が画像に出にくいことがあります。
「関節の痛み=整形外科」とは限りません
関節の痛みを感じたとき、多くの方はまず整形外科を受診されます。もちろん多くの場合はそれで適切ですが、痛みの「出方」によっては、リウマチ科・内科の領域である可能性があります。下の比較を、受診先を考える参考にしてください。
リウマチ科で診ることが多い
- 複数の関節が同時に痛む・腫れる
- 左右対称に症状が出る
- 朝のこわばりが続く
- 微熱・だるさなど全身症状を伴う
整形外科で診ることが多い
- 1か所の関節だけが痛む
- ケガ・打撲のあとに痛む
- 使いすぎ・加齢に伴う変形
- スポーツによる障害
迷ったときは、どちらを受診しても構いません。大切なのは「年のせい」と放置せず、一度専門の目で確認することです。整形外科で原因がはっきりしなかった関節の痛みも、当院でご相談を承ります。
気になる症状があったら、次のステップへ
症状から「もしかして」と感じたら、まずはどんな病気なのかを知り、必要な検査を確認してみましょう。
