あなたの血糖の動きを、
2週間“見える化”します
持続グルコースモニタリング「FreeStyleリブレ2」を用いた、自由診療の血糖変動評価です。指先穿刺なしで、食事や生活による血糖の波を記録し、医師が一緒に読み解きます。
血糖は「点」ではなく「線」で見る
健診で測る空腹時血糖は「その瞬間の一点」、HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)は「過去1〜2か月の平均」を表します。どちらも大切な指標ですが、食後にどれだけ血糖が跳ね上がっているか、夜間に下がりすぎていないかといった“一日の波”までは分かりません。
そのため、健診時の血糖値が正常でも、HbA1cが基準範囲の上限に近い方には、食後高血糖が隠れている可能性をお伝えし、食後の軽い運動やスクワットをお勧めしてきました。FreeStyleリブレ2は、その“隠れた波”を実際に目で見て確かめるための検査です。
上腕に小さなセンサーを装着するだけで、間質液中のグルコース値を最長14日間連続して記録します。指先からの採血は不要です。スマートフォンのアプリ「LibreLink」で、ご自身の血糖の波をいつでも確認できます。当院ではこの機器を、血糖変動の評価を目的とした自由診療の検査としてご提供しています。インスリン注射の有無にかかわらず、ご自身の血糖がどう動いているかを知りたい方にご利用いただけます。
料金
本サービスは「初回診察・装着」と「2週間後の結果説明」の2回の受診で構成されます。料金はすべて税込です。
※ 通信販売では並行輸入品が出回っており、日本国内のリーダー・アプリと互換性のないセンサーが届くリスクがあります。当院では医師の管理のもと、正規品を安心してご利用いただけます。
こんな方におすすめです
「自分の体で何が起きているか」を知り、納得して生活を整えていく——そのための道具として、リブレは力になります。次のような方に適しています。
食後高血糖など、健診の数値だけでは見えない変動を確認したい方。生活を見直す出発点になります。
内服や食事・運動で治療中の方。日々の血糖の動きを見ながら、ご自身の治療効果を実感したい方。なお、他院に通院中の方は、まず主治医の先生にご相談いただくことをお勧めします。
どの食事で血糖が大きく動くのかを“自分の体”で確かめながら、無理のない方法を見つけたい方。
「言われたから」ではなく、自分のデータを根拠に行動を選びたい方。私たちが大切にする姿勢です。
- 本サービスは血糖変動の評価を目的とした検査であり、糖尿病の確定診断や治療を保証するものではありません。
- 装着の可否や適否は、医師が診察のうえで判断します。状態によってはご利用をお勧めしない場合があります。
- 結果から糖尿病などが疑われた場合は、後日あらためて保険診療での検査・診療をご提案します。
FreeStyleリブレ2とは
| 測定するもの | 間質液中のグルコース値(血糖の動きを反映します) |
|---|---|
| 装着期間 | 1個のセンサーで最長14日間 |
| 毎日の穿刺 | 不要(センサー装着時のみ) |
| データの確認 | スマートフォン専用アプリ「LibreLink」または専用リーダー |
| 分かること | 食後の血糖上昇、夜間の変動、運動や食事による反応など、一日の血糖の“線” |
ご利用の流れ
「自分の血糖を一度見てみたい」——その一歩を、私たちがお手伝いします。
受付でお気軽にお申し付けください。
本サービスは自由診療です。記載の料金は初回診察・センサー1個・結果説明を含む総額の目安です。糖尿病の確定診断・治療を目的とする検査や診療は、別日に保険診療としてご案内します。FreeStyleリブレ2はアボットジャパン合同会社の製品で、糖尿病患者の血糖管理を目的とした医療機器です。装着・利用の適否は診察のうえで医師が判断します。
